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ハーバル陽一
ハーバル陽一

2023年11月15日

植物の楽園、京都府立植物園

今日の目的地は京都府立植物園。広大な敷地に広がる多彩な植物たちに圧倒されました。特に、日本庭園での散策は心が癒されるひとときでした。緑の中で鳥のさえずりを聞きながら歩くと、日常の喧騒から離れた穏やかな時間を楽しむことができました。季節ごとに変わる花々も美しく、四季折々の表情を楽しめることが植物園の魅力だと感じました。

今日の花言葉:百合(純潔、優雅)  


Posted by ハーバル陽一 at 08:13Comments(0)植物園の旅

2023年10月23日

熱帯の魅力、伊豆シャボテン公園

伊豆シャボテン公園は、熱帯植物の宝庫であり、エキゾチックな雰囲気に包まれた場所です。高温多湿の環境を再現した温室では、サボテンやヤシの木々が色とりどりに咲き誇り、まるで熱帯の楽園に迷い込んだかのような気分でした。特に、巨大なサボテンの多様性には驚かされました。暑い日でしたが、この美しい熱帯園でのひとときは忘れられません。サボテンの花言葉からも、この植物の生命力を感じました。  


Posted by ハーバル陽一 at 10:18Comments(0)植物園の旅

2023年09月10日

歴史と自然の調和、東京都庭園美術館

東京都庭園美術館は、歴史的な庭園と美術館が組み合わさった素晴らしい場所です。日本庭園の美しさに心を奪われました。池に映る紅葉や枯山水の美しさは、日本の伝統と自然の調和を感じさせてくれました。美術館内では、日本の芸術に触れ、心の中で新たなアートと自然の組み合わせについて考える時間を持ちました。園内には季節ごとに咲く花も多く、美術館と庭園が見事に調和していました。紅葉の花言葉からも、この美しい景色が別れと再会の感情を呼び起こすことがわかります。

今日の花言葉:紅葉(別れ、再会)  


Posted by ハーバル陽一 at 16:05Comments(0)植物園の旅

2023年08月17日

ひまわり

ヒマワリは一本仕立てにすると人の背をはるかに超える大きさになります。

大輪を咲かせるその姿はまさにエネルギーにあふれている感じです。

今年も種をたくさん採って、ハムちゃんにあげましょう。  


Posted by ハーバル陽一 at 21:24Comments(0)緑の日記

2023年08月13日

四季折々の美、大阪市立花博記念公園

大阪市立花博記念公園は、四季折々の美しい花々が楽しめる場所です。今日は桜の花が見頃で、花吹雪を楽しみました。ピクニックをしながら穏やかな一日を過ごしました。この公園は都会の中にありながら、自然の美しさを感じさせてくれる特別な場所です。

今日の花言葉:桜(美、儚さ、新しい始まり)  


Posted by ハーバル陽一 at 18:11Comments(0)植物園の旅

2023年06月17日

植物の多様性、名古屋市科学館

名古屋市科学館の植物園では、植物の多様性に驚かされました。世界中から集められた珍しい植物たちが展示されており、学びの場としても素晴らしいです。特に、熱帯雨林ゾーンでは、ジャングルの中に自分がいる錯覚に陥りました。植物の多様性は驚くべきものであり、自然界の神秘を感じました。

今日の花言葉:オーキッド(美、愛、優雅)  


Posted by ハーバル陽一 at 08:18Comments(0)植物園の旅

2023年06月15日

本日の料理: レモンバターソースのサーモンカルパッチョ

【材料】

サーモンの切り身: 4枚
オリーブオイル: 大さじ2
塩: 小さじ1/2
黒こしょう: お好みで振りかける
バター: 50g
ニンニク: 2片(みじん切り)
レモン汁: 大さじ2
パセリ: お好みで(みじん切り)

【作り方】

サーモンの切り身を塩と黒こしょうで調味し、オリーブオイルを刷り込みます。

中火のフライパンにオリーブオイルを熱し、サーモンの切り身を皮側から入れます。皮をカリッと焼きます(約4分程度)。

サーモンを裏返し、もう一方の面を中火で焼きます(約3分程度)。中がジューシーに焼きあがるように焼きます。サーモンを取り出し、暖かい場所に置いておきます。

同じフライパンにバターを加え、中火で溶かします。みじん切りにしたニンニクを加え、香りが立つまで炒めます(約1分程度)。

レモン汁を加え、ソースをよく混ぜます。バターとレモンが結びつくまで中火で煮詰めます(約2分程度)。

サーモンを皿に盛り、レモンバターソースをかけ、みじん切りのパセリを振りかけて仕上げます。


【上手に仕上げるコツ】

サーモンの皮をしっかり焼いてカリッとさせることで、美味しい食感が楽しめます。
ニンニクを炒める際、焦がさないように注意してください。焦げたニンニクは苦味が出てしまいます。

【1食あたりの値段】 約1,200円


【感想】
このレモンバターソースのサーモンカルパッチョは、シンプルながらも魚の風味を引き立てる絶品の一皿です。サーモンの旨味とバターのコク、レモンの酸味が絶妙に組み合わさり、洗練された味わいを楽しめます。特別な日のディナーにもぴったりの一品です。  


Posted by ハーバル陽一 at 19:11Comments(0)料理の作り方

2023年05月14日

本日の料理: カルボナーラ

【材料】

スパゲッティ: 200g
パンチェッタまたはベーコン: 100g(みじん切り)
卵: 2個
グレーテッド・パルメザンチーズ: 1/2カップ
ペコリーノ・ロマーノチーズ: 1/2カップ(おろし)
ニンニク: 2片(みじん切り)
塩: 少々
黒こしょう: 少々
フレッシュパセリ: 適量(みじん切り)

【作り方】

スパゲッティを塩を加えた大量の熱湯でアルデンテに茹でます。パッケージの指示通りに調理し、茹で上がったら湯を切ります。

パンチェッタまたはベーコンを中火でフライパンに炒め、パリパリになるまで調理します。

ニンニクを加え、香りが立つまで炒め続けます。ニンニクが焦げないように注意してください。

卵をボウルに割り入れ、パルメザンチーズとペコリーノ・ロマーノチーズを加え、よく混ぜます。

茹で上がったスパゲッティをパンチェッタとニンニクの入ったフライパンに追加し、よく混ぜます。

チーズ入りの卵液をスパゲッティに加え、すばやくかき混ぜます。スパゲッティがクリーミーにコーティングされるまで混ぜ続けます。

塩と黒こしょうで味を調え、フレッシュパセリを振りかけて仕上げます。

皿に盛り付け、余分なパルメザンチーズを振りかけて、すぐに提供します。


【上手に仕上げるコツ】

卵液をスパゲッティに加える際は、フライパンを火から外すか、非常に低い火で行うこと。高温で加えると、卵が固まってしまいます。

【1食あたりの値段】 約700円


【感想】
カルボナーラは、イタリアの伝統的なパスタ料理で、クリーミーなソースとパンチェッタの風味が絶妙に組み合わさります。自家製のカルボナーラは、レストランで出てくるような美味しさを家庭で楽しむことができます。  


Posted by ハーバル陽一 at 17:15Comments(0)料理の作り方

2023年05月07日

自然の息吹、福岡市植物園

福岡市植物園は、都会の中で自然の息吹を感じる場所です。広大な園内には様々な植物が育てられ、季節ごとに美しい花々が咲き誇ります。特に、池に浮かぶ睡蓮の花が印象的で、心が穏やかになりました。ここで過ごす時間は、都会の喧騒から離れて自然と調和する良い機会でした。

今日の花言葉:睡蓮(純粋、調和、平和)  


Posted by ハーバル陽一 at 15:07Comments(0)植物園の旅

2023年04月16日

本日の料理: シーフードガンボ

【材料】

鶏もも肉: 2枚(骨付き、皮付き、約450g)
ソーセージ(アンドゥイユまたはアンドゥイルス): 200g(薄切り)
オクラ: 200g(薄切り)
玉ねぎ: 1個(みじん切り)
セロリ: 2本(みじん切り)
鷹の爪または唐辛子: 1本(みじん切り、お好みで)
トマト缶: 400g
グリーンベルペッパー: 1個(みじん切り)
にんにく: 3片(みじん切り)
ケイジャンシーズニング: 2大さじ
サラダ油: 大さじ2
シーフード(エビ、ムール貝、カニ肉などお好みで): 合計約500g
鶏がらスープ: 1リットル
塩: お好みで
白ごま: 適量(トッピング用)

【作り方】

鶏もも肉にケイジャンシーズニングをまぶし、中火で熱した大きな鍋で皮をパリッと焼きます。皮がカリカリになったら取り出し、肉を粗く刻みます。

同じ鍋にサラダ油を加え、玉ねぎ、セロリ、ベルペッパー、鷹の爪(または唐辛子)、にんにくを炒めます。野菜がやわらかくなるまで中火で炒め続けます。

ソーセージを加え、脂が溶け出すまで炒め、香りを引き立てます。

トマト缶を加え、混ぜ、さらに鍋に戻した鶏肉も加えます。鶏がらスープも加え、よく混ぜます。

鍋を蓋をして中火にし、30分間煮ます。途中、アクを取り除きます。

オクラとシーフードを加え、シーフードが火を通すまで煮続けます(約10分)。

塩で味を調え、トマト缶に含まれる酸味を中和します。

ご飯やクレオール調のご飯と一緒に提供し、白ごまをトッピングします。


【上手に仕上げるコツ】

ケイジャンシーズニングは市販のものを使用するか、自家製のものを調合して使用します。

【1食あたりの値段】 約900円


【感想】
シーフードガンボはルイジアナ州のクレオール料理で、濃厚でスパイシーなシチューです。鶏肉、ソーセージ、新鮮なシーフード、野菜が絶妙に組み合わさり、コクのあるトマトベースのスープで煮込まれます。ケイジャンシーズニングのスパイスが食欲をそそり、南部料理の味を楽しめます。  


Posted by ハーバル陽一 at 16:17Comments(0)料理の作り方